花粉でつらい方も、いるのかな?
どのような記事を書けば、集客につながるの?~無料相談
嬉しいです~。
仕事に関連した記事をあげないといけないの?
以前、コンサルタントを受けた事があり、
「ブログは自分の仕事に関連した記事を上げましょう」と伺った事があります。
「あなたのブログ読者は、それだけで離れます」と言われました。
その結果、コメントに「良心的なブログですね」など言葉をいただいたものの、ただの「お役立ちブログ」になっていたようです。
気持ちが動いたことを文章にしてみたけれど、集客に結びつかない
(大変なのは大変ですが)
結論~専門性+あなたらしい世界観+情熱、人間くささを出す
結論をさっさか言ってしまうと、これです。
専門性+あなたらしい世界観を出す。
①専門性
専門性がないと、やっぱりそのサービスを受けるにあたって、信頼ができないですよね?
特に、セラピストさんですと、身体のことを扱ってもらうので、いいかげんな人に看てもらいたくありません。
けれど、お役立ちブログ的な立ち位置だけですと、べつに、あなたでなくてもいいわけです。
そこで必要になってくるのは、あなたらしい世界観です。
②あなたらしい世界観を出す
ただこれ、わざとらしくやっても、けっこうはずしちゃいます。
世界観を出そうと思って、「え!?」っていう格好をされている方を、フェイスブックでたまに見かけます。
目立つ、という意味ではいいんですが、ねらってイタクなっている人もいます。
芸能人だって、独自性を出して売ろうとして、ほとんど失敗していることを考えると、素人がヘタに手を出しても、難しいですよね?
それに、自分自身、違和感満載で、つらくなってきてしまうと、継続できません。
ビジネスにおいて大切なのは、継続です。
自然にできないと、続けることができません。
芸能人だって、たとえば松浦亜弥(あやや)さんは、いかにもなアイドルをやっていましたけれど、やっぱりつらくなってしまったようですよね。
それで、病気になってしまう人もいるわけです、実際に。
じゃあ、どうするの? っていうことなんですが、
③自分の好き嫌いに沿って、素をだしていけばいい
.
独自性って、へたに作らなくても、その人らしさっていうのがあります。
ただね~、皆さん、「これは自分だ」って思っていても、あんがい自分じゃなかったりします。
自分だと思っていても、常識やこれまでの生育環境に影響されています。
これまでの情報でいっぱいで、ほんとの自分の素って、けっこう隠れちゃってたりするんですよね~。
だから、いろんな情報を脱ぎすてて、自分の感性に沿った時、その人らしさが、自然にでます。
たとえば、私でいえば、探求していくのが大好きなので、専門性は、いろんな分野に広がって、同時に深くなります。
専門性を出すのであっても、その人の性質がでちゃうんですよね。
探求するのが嫌いだったら、習ったことを、ざっくりまとめていくことになります。
自然に探求してしまう人だったら、そこにその人なりの解釈が入ってきます。
映画も、どんな映画が好きなのか。
どこでどんなふうに感動するのか、なにを想うのか、人それぞれ違ってきます。
そこに、その人らしい世界観が、自然に出てきます。
あたりさわりのない、客観的な意見じゃなく、自分の「好き」「嫌い」を出していくと、自分らしさが出てきます。
私は一人が好きで、違和感がある人たちとつるむのは嫌いなんですが、フェイスブックの私の投稿には、にぎやか「仲良し~」な感じは、出ていないですよね?
(でも、どこに行っても、すぐなじんじゃうんですが)
いろんな人に会いにいくのが好きな人は、自然とそういう投稿になっています。
私はフールで海外ドラマを見ることが好きなんですが、そういうことを書くことでも、その人らしさが出てきます。
④欠点、短所を書いていくことで、人間くささが出る
欠点を出していくのも、あんがいいいのです。
欠点や短所が出ていることで、人間くささが出ます。
人は完璧なアンドロイドみたいな人に、あまり共感しないですよね?
ドラマにはまっていくのは、主人公の欠点から陥る危機だったりします。
⑤あなたの「楽しい」「情熱」を発信していく
イヤイヤ書いた記事というのは、どことなく伝わってしまいます。
同じ専門性でも、それを探求していくのが好きで楽しければ、それは伝わっていきます。
仕事を楽しく情熱をもって追求している人のサービスって、受けたいと思いませんか?
仕事でなくても、映画でもドラマでもはまっているものでも、「楽しい」を発信していくと、「楽しそうなそれ」に興味を持つ人が集まってきます。
ユーチューバーとかは、基本的にただ自分が「楽しい」ことを発信しているだけなのが、うけたりしています。
それから、ツールによっても、合う書き方、というのがあります。
ツールによっても、書き方は違ってきます
1,ブログは、どちらかと言えば、専門性を主に。
ブログは、検索できたり、ブックマークできたり、わざわざ読みにくる感じですので、来る人たちは、専門的なことを知りたい、が強い感じになります。
→ メルマガも、この路線。
2,フェイスブックは、人柄が出るように。
フェイスブックは、なにげに眺めている感じがあります。
専門性というよりは、その人らしさに、ひかれたりします。
おおまかに言うと、こんな感じになります。
まとめ~ただの辞書でも、キワモノでも、継続して信頼はされない→「集客→売れる」に結びつかない
.
人が何かを買う時っていうのは、心が動かされた時です。
ただの専門性だと、心は動きません。
けれど、1万円以上を出す時には、信頼がないと買いません。
300円のパンだったら、ただおもしろい、で露天で買っても、5万円の家電は、やっぱり信頼のあるメーカーから買いますよね?
継続して「集客→売れる」につながっていくためには、
①心が動く。興味がわく。
②信頼している。
これがないと、だめです。
で、専門性だけだと、心は動きませんね?
けれど、あまりにすごい専門家だと感動して、心は動きます。
専門性がしっかり見えれば、信頼されます。
その人らしさ、その人の感情で、心が動くことはありますね?
その人の世界観に共感できたり、興味がわいたり、考え方を信頼する、っていうこともあります。
つまり、「集客→売れる」につなげていくには、
①専門性 + ②あなたらしい世界観+人間くささ
ということになります。
こちらも、とても大切な心構えです。↓
で、記事はこの2つを意識して書いていけばいいんですが、記事がこうなっていても、安定した「集客→売れる」にはつながりません。
集客の自動化システムが作られていないと、安定した「集客→売れる」につながらない
安定した「集客→売れる」につなげていくには、自動化のシステムが作られていることが、大切なんですね。
1,ネット、WEBの自動化システム
ブログやフェイスブックの記事がいくら良くても、そこからメルマガ、ライン@などにつながっていないと、またブログにに来てくれるかどうか、わかりません。
フェイスブックのニュースフィードに、上がるかどうかはわかりません。
メルマガ(ステップメール)やライン@に集めて、信頼関係を構築していくシステムが、大切になってきます。
いわゆるDRM(ダイレクト・れスポンスマーケティング)です。
表面的な流行はあっても、基本はこれです。
2,リアルの自動化システム
業種、地域によっては、ネットのWEBシステムより、リアルの自動化システムを作ったほうがいい場合があります。
これは、チラシだったり、対面セールスだったりします。
両方できれば両方やったほうがいいですし、業種によっては、どちらか一方に力を入れればいいです。
私は、学習塾経営では、2のリアルの自動化システムを使っていました。
集客から実際にサービスが売れていくためには、記事の書き方だけではなく、集客の自動化システムを作っていくことが、重要になってきます。
「集客→売れる」はビジネスのキモですので、長くなりましたが、ハルさん(仮名)のビジネスが少しでもよくなりますよう、心から応援しています。
無料相談は、こちらから。↓
ライン@では、人生、ビジネス、無料で1回ご相談いただけます。回答はブログになります。
ID: @jwq8572c で検索できます。@忘れずにね。
密着個別JUKU(1対1)は、3月募集埋まりました。4月生募集。
コース、単発は、いつでも受け付けています。
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