敏感すぎる人たち(HSP)の自分の活かし方~お子さんは、発達障害とまちがわれていませんか?

こんにちは、山﨑理恵、通称みりえです。

クリスマスも終わりましたが、皆さん、楽しく過ごされましたか?
私はビジネスコンサル漬けでしたが、自分を生かす
毎日は、とても楽しいです。

下の子に、そこそこおいしい? お料理も、作ってあげたしね。

で、フェイスブックでシェアされている記事で、
こんな記事をみつけました。
戻ってきてね~。

生まれつき敏感な子ども「HSP]とは:繊細で疲れやすく創造性豊かなたち
「いつも空が見えるから 子どもの疲労と発達障害、
睡眠障害」というブログの記事です。

めちゃくちゃ、わかりやすかったですね。

この記事を読んでわかったことを、これまで感じていたことと
あわせて、まとめてみたいと思います。

敏感すぎる人(HSP)たちと発達障害はまちがわれやすい、特に子どもは

1,敏感すぎる人(HSP)たちと発達障害は、現れる問題が似ている

敏感すぎる人たちを、HSPという名で呼ぶ、というのは、
初めて知りました。

ま、基本、私は、敏感すぎる人です。
元夫も、子どもたち2人もそうです。
(自分で言うな、というお言葉は、とりあえずおいておいてね)

で、この敏感すぎる人たちは、発達障害の方、
自閉スペクトラム、アスペルガー症候群、ADHDの方たちとは、
真逆なんですが、
表面に現れる問題としては、似ていることがあります。

特に子どもは似ているので、小さいお子さんは、
発達障害とまちがわれている、ということがけっこう
あるんじゃないかと思います。

その際、発達障害の薬を飲まされてしまうと、
その才能をつぶすことになります。
(発達障害のお子さんも、薬での治療は、私はよいと思っていません。)

うちの長男も、かなり敏感すぎる子どもでしたが、
小さい頃はカンが強く、1歳児検診、2歳児検診でも大泣きで暴れ、
幼稚園は登園をしぶり、
小学校高学年でも、不登校ぎみでした。

幼稚園の頃までは、今でしたら、
「発達障害」と言われても、不思議ではなかったと思います。
あの頃、そんなにうるさくなかったのが、幸いしました。

わかりやすく、図に書いてみると、

以前、ご自分のことを、アスペルガーと認識されているらしい方から、

みりえさんて、アスペルガーですよね?

と、言われたことがあります。

こちらを悪くいうつもりはなく、
「同じですよね」、という親愛の意味だったと解釈しています。

それまでお会いしたことがなく、
私のブログ記事を読んで、そう思われたようです。

私は、なぜそう思われたのか、とても不思議だったのですが、
この記事を読んで理解しました。

アスペルガー症候群と、敏感すぎる人たちは、
真逆です。

真逆ですが、現れる問題として、似ているところがあるのです。

2,発達障害の方の特徴

アスペルガー症候群と言われる方は、一般的に、言葉を、
そのまま受け取ると言われています。
空気を読む、ということが苦手です。

サバン症候群などは、完コピが得意です。

結果、普通の人たちから見ると、独特な行動となり、
理解されず、孤立しやすくなります。

その結果、

うつ病、不安、孤立、
睡眠障害、不登校、ひきこもり

などに、なりやすいのです。

理解されないことで、世間に怒りや恨みを抱いている、
あるいは逆に、自分が悪いという、強い劣等感を抱いている、
ということがあります。

事実、普通の母親に理解されず、一般家庭でも、
愛情不足になりやすい、ということがあります。

発達障害の方は、こういう自分の特徴を理解し、
世界が敵で、自分が嫌われているのではなく、
自分が空気を読みにくいため、
相手の気分を害してしまっている、

と理解することが、まず大切です。

追記*
ですが、本当に発達障害ですか?
最後にまとめてありますので、ぜひお読みください。

一方、真逆の敏感すぎる人たちは、どうかといえば、

2,敏感すぎる人(HSP)たちの特徴

言葉通り、敏感すぎます。
良いことも悪いことも、人よりも感じてしまいます。

うちの長男は、子どもの頃、アニメを見ては、
泣いていました。

まだ小さい頃から、感性豊かなアニメを見て、
ぎょっとするほど、涙を流していました。
どらえもんを見て、のび太がお母さんに叱られているだけで、
大泣きしていました。

「こんなに感性豊かで、育つんだろうか?」
と、元夫と、心配していたものです。

まわりの人の表情、しぐさから、言葉の裏を読み取ります。

悲しさ、悔しさ、嬉しさ、怒り、
寂しさ、喜び、つまらなさ、所在のなさ、

何色もの心の色を読み取るので、
幼稚園や学校など、たくさんの生徒たちがいるところでは、
疲れてしまことがあります。

そして、自分は人の気持ちを、正確に読み取るのに、
自分の気持ちを正確に読み取られることは、ほぼありません。

母親にさほど問題がなくても、
「理解されない」という、悩みを抱えます。
少し問題があれば、それは、大きな問題となります。

それぞれの理解度は、こんな感じです。
(おおまかです。人間は機械ではありませんので、
複合的でもあるでしょう。)

自分は理解しているのに、相手からは、理解されない部分が、
多くなります。

結果、

うつ病、不安、孤独、
睡眠障害、不登校、ひきこもり

になってしまうことが、あります。

はい、発達障害の人たちが陥ってしまうことと、
ものすごく似ているのです。

ですから、子どもの頃は、
誤解されてしまうことが多いのも、わかりますね?

4,発達障害の人たちも、敏感すぎる人(HSP)の
人たちも、理解されないことに苦しんでいる

もう一度、図を出してみましょう。

どちらも、普通の人たちから、理解されていません。
敏感すぎる人たちは、共通点があるので、
まったく理解されていないわけでは、ありません。

敏感すぎる度合いが大きければ大きいほど、理解されない感覚も
大きくなります。

敏感すぎる人(HSP)たちは、洞察力、類推力、抽出力に
優れているため、
現実のできごとから、本質を見抜きます。

発達障害の人たちは、よぶんなところ(言葉の裏)などを
読まないがゆえに、
現実のできごとから、本質を見たりします。

普通の人たちは、現実のできごとを見ているので、
その本質がよくわかりません。

敏感すぎる人(HSP)たちや、発達障害の人たちが言う
本質が、
「ばかなこと」に見えます。

どちらも、普通の人たちから見れば、異質なのです。

5,発達障害の人たちは合わせられない、
敏感すぎる人(HSP)たちは合わせすぎる

一般に、発達障害の人たちは、普通の人たちに、合わせる
のが苦手と言われています。

結果、いつのまにか孤立してしまい、いじめにもあいやすく、
生きづらくなります。

対して、敏感すぎる人(HSP)たちは、
言葉の裏、場の空気を誰よりも読めるので、
合わせることが得意です。

言葉にしない相手の感情も、手に取るようにわかるので、
相手の気持ちをくみすぎてしまい、合わせすぎてしまいます。

当然、疲れます。

私も、小学生から19歳くらいまで、かなり疲れやすかったのです。
中学生の時は、どちらかといえば人気者でしたので、
誘いをどう断ればいいのか、ということに悩んでいました。

人は嫌いではないし、大勢でわいわいするのもいいのですが、
人と一緒にいると、疲れるからです。
学校にいる時間だけで、じゅうぶん、と思っていたのです。

孤独もずいぶん感じていましたけれど、
20歳で同型の元夫をみつけて、現実から乖離するほどの
孤独感からは解放されました。

敏感すぎることを、芸術、ビジネスに活かす

1,敏感すぎることは、ものすごい強み、
才能である

敏感すぎることは、傷つきやすく、理解されない感じを
ともない、孤独になりやすいという、負の性質があります。

けれど、それは、大きな強み、才能でもあるのです。
普通の人に見えないものを、見ます。
感じます。

洞察力、類推力、抽出力に優れます。
ものすごい強み、才能なんです。

2,芸術、ビジネスに活かすと、力を発揮する

敏感すぎる性質は、芸術、ビジネスに生かすと、
大きな力を発揮します。

ええ~!?
芸術はわかりるけど、ビジネスもですか~?
敏感すぎる人って、ビジネスに向かないような気がします~。

そう思われがちなんですが、ビジネスで力を発揮します。

人が見ないところを見る、というのは、ビジネスをやるうえで、
大きな強みなんです。

たとえば、学習塾を経営していた時、私はよく気がつきました。

みりえ
ここに椅子をおいておくと、このドアを開けた時に、
頭がぶつかるから、離しておいて。

すると、元夫は、あきれていました。
「気にしすぎだよ。そんなこと、あるわけない。
隕石が落ちてくるのを、心配しているようなもんだ」

と笑った10日後あたりに、自分が開けたドアで、
生徒さんの頭を直撃していました。

その他にも、
「このままだと、こうなるからこうして」
と幾度も言い、幾度もあきれられ、それが現実になっていました。
結果として、大事にいたらなかったので、よかったのですが。

こういう私の感覚は、普通型の元姑にも、
「考えすぎ。神経質」
と笑われていました。

ですが、結果として、普通型の元姑の考えでやっていた商店は、
時代の波にまったくたちうちできず、
元夫のやっていた学習塾も、時代の波にたちうちできませんでした。

普通の人たちから見れば、考えすぎ、神経質すぎなところが、
ビジネスには、必要なのです。
特に、一人でビジネスを立ち上げるとなれば、
気がつかなかいことは、致命的です。

で、私のこの敏感すぎる性質は、ビジネス、芸術で
使いきっているので、プライベートは、
同じタイプの子どもと一緒に、てろ~んとしています。
プライベートで一緒にいる人は厳選しているので、
気を使って疲れることは、ありません。

もしあなたが、敏感すぎるのであれば、

みりえ
あなたの力を、思うぞんぶん、活かして欲しい。

と、私は心から、エールを送ります。

こちら、関連記事。↓

あなたが活きる場を探す、創ることが大切~起業女子の心得②

2016.12.14

が、実は、こんな概念の違いは、
実際の人間には、ないんじゃないかな

発達障害って、ほんとにあるの?

普通って、なんですか?

ADHDと言われてしまっている方々は、私は、敏感すぎる人たちだと考えています。

研究のなかでは、
・静かなところにいれば落ちつくのは、敏感な人たち
・静かなところにいても落ちつかないのは、ADHD

という考えもあるようですが、

その「静かなところ」というのは、「普通の常識」から考えて
「静か」ということであって、本人を見てはいません。
その人にとっては、他の人に聞こえない声が聞こえるかもしれません。
その人にとっては、他の人に聞こえない色が見えるかもしれません。

へんにスピリチュアル、という意味ではなく、個性という意味で、
敏感にいろいろなものを見たり聞いたり、感じたりしている、ということです。
人が本来持っている、感じ取る力が、人より強い。

「普通の常識」からすると「静かなところ」であっても、
その人から見ると、ものすごく豊かでわくわくしてしまうところかもしれません。
あるいは、なにか怖いところかもしれません。

とすると、ADHDと言われてしまっている方達は、
たんに、敏感な人たちなのでは。
また単に、じっと座っているより動きたいという身体型、
エネルギーが人より強い、ということもあるでしょう。

それは、他の発達障害と言われている方達も同じで、見た目、
創造性がないように見えても、その内側は、豊かな創造にあふれ、
だからこそ、外側に興味がないように見える。

父が後年うつ病がひどくなり、外界との疎通が難しく
なった時がありましたが、その後回復すると、
「外側のことが全部わかっていた」、と言っていました。
外側から見ただけでは、その人の内側は、わからないんですよね~。

1つ1つ見ていくと、つまりは、創造性の少ない
「発達障害」というものじたいが、ないのではないでしょうか?
「発達障害」を定義した発案者が、後年、
「発達障害というものはない」と言っていますね。

これから日本は、どんどん老人の国になっていくのに、
大切な子ども達を、「発達障害」と規定して薬を与えてしまったら、
日本はほんとにつぶれてしまうのではないかな、と思います。

人は本来、誰でも創造力があるもので、「発達障害」と
規定されてしまったけれど、
「違うのでは?」と、皆さんが考えていただけたらいいな、と思います。

それぞれが、それぞれを活かせるといいですよね。

私の記事は、どれもリンク張り、歓迎です。

ライン@では、恋愛の悩み、人生、起業の悩みも、無料でご相談いただけます。
回答は、ブログになります。
ID: @jwq8572c  で検索できます。@忘れずにね。
友だち追加

密着個別JUKUが1番人気ですが、ライトなコースもあります。
自分に合うか、どのコースがいいのか、30分~1時間無料相談あります。
密着個別JUKUは、4月募集残1名。
心の根本から見ていき、愛、家族問題、心の問題(アダルトチルドレンなど)を解決します。↓

こちら、起業準備の方、起業家におすすめです。↓
o0480033813771661619

The following two tabs change content below.
作家(別ペンネーム)。起業・人生の悩みを解決するコンサルタント。作家の感性・洞察力・創造力、3度の起業経験を生かして、クライアントさんの人生を劇的に変えています。2度の学習塾経営(合計12年)時代から、1,000人以上のコンサル実績。不良少年少女たちもやる気にさせる寄り添い方に、様々なカウンセリング、コンサル、起業塾を経た方たちが、駆け込み寺のようにこられています。詳しくは、こちら

ABOUTこの記事をかいた人

作家(別ペンネーム)。起業・人生の悩みを解決するコンサルタント。作家の感性・洞察力・創造力、3度の起業経験を生かして、クライアントさんの人生を劇的に変えています。2度の学習塾経営(合計12年)時代から、1,000人以上のコンサル実績。不良少年少女たちもやる気にさせる寄り添い方に、様々なカウンセリング、コンサル、起業塾を経た方たちが、駆け込み寺のようにこられています。詳しくは、こちら