その人生は、生きたい人生ですか? 生きたい人生を生きよう~ビジネスもうまくいく

こんにちは、作家、ビジネスコンサルタント、アダルトチルドレン・恋愛カウンセラーの山崎理恵、通称みりえです。
季節の変わり目、体調を崩されている方が多いですが、皆さん、だいじょうぶですか?

季節の変わり目もそうなんですが、人生の変わり目も、体調を崩しやすいので、お気をつけくださいね。

さて、今日は、
「女流作家が教える、高額サービスが売れるコピーライティング&集客、無料通信講座」の71回目のシェアです。

突然ですが、生きたい人生を、生きていますか?

自分の想いを語ることが大切

前回は、「知識を書くだけではなく、自分の想いを語る」でした。

知識ではなく、誰かが言ったことのコピペではなく、自分の想いを語る。
これって、ほんと大切です。

もうね、今の世の中、いろんな物、いろんなサービスがあふれています。
メリットだけ述べていくと、どんどん新しいものが出てきますし、最後は価格競争みたいになってしまいます。

最初のお試しや練習として、無料やお手頃価格で出すのは、もちろんやったほうがいいです。
でも、ずっと安価で出さなければならなかったら、個人ビジネスではやっていけません。

てことで、今日は自分の想いを語ってみようかと思います。

【その人生は、生きたい人生ですか? 生きたい人生を生きよう】

書き出しに戻りますが、突然ですが、あなたは生きたい人生を、生きていますか?

人ってなんのために生きているのかっていえば、生きたい人生を生きるためだと、私は思っています。

我慢する人生でも、誰かの問題にひっぱられる人生でも、あれこれ振り回される人生でも、
「なんのために生きてるんだろう?」と途方にくれる人生でもなく、

自分がその時どき、生きたいと思った人生を生きる、これが、最優先すべきことです。

父のことを語ります

私の父は、とても優しい人でした。
7人兄弟の長男で、祖父はモラハラ的な、昔で言う、「家長が絶対」という人でした。

そのため、祖父のわがままや妹弟のわがまま、不始末に振り回される人生でした。
彼らに振り回されながら、自分の家族のために、仕事でつらいことがあっても耐えました。

で、晩年は、鬱病になり、精神薬を飲み、最後には、癌やいろんな病を発病し、あまり楽しい晩年とは言えないものになりました。

「もっと、自分の人生を生きたかったろうになあ」
と、私は思うのです。

父は、私の生き方に、あれこれ言いませんでした。
進学先も、就職先も、引っ越しも、起業も、結婚も、勝手に決めて、勝手にやってきましたが、何も言いませんでした。
成人式に出なくても、何も言いませんでした。

弟にも、何も言いませんでした。

父は、自分が生きられなかった、「生きたい人生を生きる」私たちを、応援していたのだと思います。

生きたい人生を生きずに、どうする

父だけではなく、「生きたい人生を生きられなかった」人たちは、たくさんいます。
江戸時代なんて、身分が決まってますから、あたりまえですね。

でも、今は違います。
誰もがその気になれば、「生きたい人生を生きる」ことができます。
誰とともに生きていくのかも、自分で選んで、決めることができます。

もうね、せっかく今の日本に生きてるんです。
生きたい人生を生きずに、どうします。

この「生きたい人生」って、誰かがいいと言った人生じゃないですよ。
ほんとに、自分で生きたい人生です。

これ、ちゃんとわかってないと、あれこれやっても、幸せが感じられなかったりします。

まわりがいいということじゃなく、自分の心がほんとはどう思っているのか?
ちゃんと、自分の心に向き合ってみてくださいね。
ここね、大切ですよ。

自分の心と向き合っていない人の言葉って、「自分の想い」が入らないんです。

形的にはできますけど、それがね、ちゃんと伝わってこないんです。

誰かが言った言葉のコピペだから。
誰かが言った言葉のコピペで、人を動かすことはできません。

人を動かすことができなければ、商品やサービスを売ることはできません。
家族もまとまりません。

人を動かしたかったら、自分の心をしっかり知ることが大切です。
ほんとの心を、ね。

ここができないと、人を動かす文が書けず、結果として、ビジネスもうまくいきません。

私の密着個別JUKUやコースは、ビジネスを見ていくのにも、心の根本的な問題にメスを入れていきます。

「自分に向き合うことで、不登校の子どもが活き活きしてきました。」
密着個別JUKU(半年コース)のご感想です。

カウンセラーさん、40代女性 埼玉

カウンセラーの資格をとって、カウンセラーとしてやりだしましたが、実際のカウンセリングはやったことがなく、集客のしかたもわからず、途方にくれていました。

「子どもの不登校にも悩んで、夫とは、そのことでけんかが耐えませんでした。
姑、舅にも責められ、そんなことから逃げたくて、カウンセラーになりたかったんだと、今はわかります。

ビジネスの仕組みを作ることを、いろいろアドバイスされても、家庭の問題にいつもひっぱられて、なかなか進みませんでした。

みりえさんは怒ることなく」

みりえ
心の根本問題からやりましょう。
覚悟してください。
とおっしゃってくださって、逃げていたことに立ち向かう決心がつきました。

子どもと夫と、よく話し合い、子どもが不登校であることも、1つの可能性と、みりえさんに教えていただいたことで、
子どもの顔が、ほんとに活き活きとしてきました。

夫も、だんだんわかってくれるようになりました。

この経験を活かして、カウンセリングもやっていく自信ができました。
カウンセリングで何が大切なのか、しっかり教えていただきましたから。

『受けたサービスに対して高額でしたか?』については、子どもの活き活きとした顔が見れたこと、夫とわかりあえるようになってきたことを考えると、2倍でも高くないと思っています。

みりえさんに出会えなかったら、今頃どうなっていただろうと思うと、ほんとに出会えてよかったです。
ほんとにありがとうございました。」

あなたの人生が、よりよい方へ行くことを、心から応援しています。

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WORDS c. Life Change アカデミー 学長。WORDS c. 出版 編集長。作家(山崎理恵/浅見理恵)。ラジオ放送(ランキング3位)。ビジネスコンサルタント・ベストセラー心理カウンセラー・ベストセラーコピーライター。作家の感性・洞察力・創造力、3度の起業成功経験を生かして、クライアントさんの人生を劇的に変えています。2度の学習塾経営(合計12年)時代から、延べ3,000人のコンサル実績。不良少年少女たちもやる気にさせる寄り添い方に、様々なカウンセリング、コンサル、起業塾を経た方たちが、駆け込み寺のようにこられています。詳しくは、こちら

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